任意整理後にローンを組めるのは何年後?

任意整理後にローンを組めるのは何年後?

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任意整理後にローンを組めるのは何年後?

みなさんの中に消費者金融などの少額借り入れを何本も持っている方はいらっしゃいますでしょうか。近年では情報通信技術の発達により、自宅に居ながら、または出先で携帯電話などで簡単に借金の申し込みを行うことができるようになりました。そのためか、借金問題で弁護士事務所などに相談に訪れる方の人数も年々増えているのです。そのような相談を受けた場合には、弁護士事務所ではさまざまなアドバイスを送ります。しかし、アドバイスで済まないケースもたくさんありますので、そのような場合には債務整理の手続きを行っていくことになります。その弁護士主導のもとに借金問題に対峙していく最もメジャーな方法が、任意整理です。
任意整理とは、何本にもわたったローンの中にたとえば利息制限法による上限金利を超えているような違法なローンがあった場合、それを利息制限法の上限金利によって再計算し、過払いとなっている分を差し引いて借金を減額したり、金融業者と交渉してそのローンの返済負担を軽くしたり、場合によっては親族などの方に一度肩代わりしてもらうなどの方法を持って借金問題を解決していくものです。ですから、任意整理の場合には裁判所などに申請を行う必要はありませんので、個人信用情報には載りません。しかし、その借入を受けていた金融機関にとってはしっかりとブラックリストに入ってしまうと思われます。いずれにせよ、ローンの借りすぎは危険であることを十分理解しましょう。